【対応エリア】
関西中心ですが出張も可能です。
  1. 参考書籍紹介
 

参考書籍紹介

こちらのページではメンズスタイルを構築する上で必要な基礎を学べる書物はもちろん、その他ファッションの歴史的な側面を学べる書物や、写真集などもご紹介して参ります。身近に溢れているトレンド重視のファッション情報紙もいいですが、それだけでは刹那的な楽しみだけで終わってしまいます。


普遍的なスタイルを構築していく上で欠かせないのが知識です。また、洋服は西洋の文化が変遷してきた一部です。着こなしを体得していく上で、文化的な側面を知っているか否かによって、洋服への捉え方も違ったものになってきます。文化的な側面を学べる書物も、少しずつご紹介させて頂きますので、是非参考にしてみて下さい。
『オスカー・ワイルドとコーヒータイム』  
『オスカー・ワイルドとコーヒータイム』


株式会社三元社発行(2019年)
マーリン・ホランド著
サイモン・キャロウ(前書き)著
前沢浩子訳(敬称略)


19世紀末のヴィクトリアンダンディこと『オスカー・ワイルド』の唯一の孫、マーリン・ホランド氏が、想像上のインタビュアーによる架空のオスカー・ワイルドへのインタビューを史実に基づいて対談形式で著されたユニークな著書。フィクションではありながらも、彼を知る上ではとっかかり易い小伝形式で読みやすい内容です。彼のエキセントリックな志向も、純粋に新しいものや価値観への追求がその根底にあったことが窺えます。晩年の人間的な葛藤にどこか親しみを覚えてしまいました。
More Read
『ヴィクトリアンダンディ〜オスカー・ワイルドの服飾観と「新しい女」』  
『ヴィクトリアンダンディ〜オスカー・ワイルドの服飾観と「新しい女」』
株式会社勁草書房(2015年発刊)
佐々井啓著(敬称略)


19世紀ヨーロッパにおけるダンディの末裔と言われているるオスカー・ワイルド。独特の小公子スタイルもさることながら、小説家、劇作家、文筆家としての活動も盛んでした。本書は劇作家としての彼の功績を、当時の資料を通じて論考されています。登場人物のセリフや役柄、人間性を考慮した衣裳演出。女性の装いにおける「機能美」の追求と、「流行」へのアンチテーゼなど。様々な観点から彼の服飾観が垣間見えます。男性でありながら当時の女性の生き方、在り方に装いを通じて変革を促す彼の言葉。一般向けというかスタイリストや服飾関係者におすすめの一書です。




More Read
『ザ・ドレスコード〜フォーマルに強くなる10箇条』  
『ザ・ドレスコード〜フォーマルに強くなる10箇条』
株式会社婦人画報社発行(1991年)
婦人画報社書籍編集部


メンズクラブブックスによる最もわかりやすいドレスコード指南書。歴史を踏まえながら、解りやすい写真とイラスト入りの解説に加え、年代別のドレスチャートや、日本の文化である和装のドレスコードまでまとめられています。初版が20年近く前のものですが、現代でもこれ一冊あれば理解できる内容です。男性のみならず女性のドレスコードも記されていますので、異性をエスコートする際にも知識として入れておくにはいいでしょう。
More Read
『 CLASS ACT 〜世界のビジネスエリートが必ず身に付ける「見た目」の教養』  
『 CLASS ACT 〜世界のビジネスエリートが必ず身に付ける「見た目」の教養』
株式会社PHP研究所発行(2019年)
安積陽子著(敬称略)


清潔感はもとより肌や体型の維持などの『身嗜み』、信頼を勝ち取るための『装い』の基本から、武器としての『振る舞い』にいたるまで、隅から隅までのあらゆる角度から変革を促す内容です。ファッションという分野は時に軽く見られがちではありますが、戦略として活用する『スキル』と捉えてみると、軽視できないことがよくわかる一書です。常にステージアップを目指すのであれば、目を通しておきたい書籍です。
More Read
『フロックコートと羽織袴〜礼装規範の形成と近代日本』  
『フロックコートと羽織袴〜礼装規範の形成と近代日本』
株式会社勁草書房発行(2016年)
小山直子著(敬称略)


明治維新より流入した西洋の洋服である『洋装』が、浸透していく過程を歴史的資料に基づいて検証されています。男性は洋装、女性は和装。礼装における男性のフロックコートとシルクハット、女性の白襟紋付という一種特異な時代。政治主導で形式的に推し進められてきた洋装化は、西洋本来の文化的側面の積み重ねや流行を無視し、独自の発展を遂げていたようです。現代日本でも定着しているとは言い難い、スーツスタイルの『無意識のダラしなさ』は、ここに原点を見出すことができるのではないでしょうか。

More Read
『 ONE HUNDRED YEARS OF MENSWEAR 』  
『メンズウェア100年史』
株式会社スペースシャワーネットワーク発行(2010年)
キャリー・ブラックモン著(敬称略)
桜井真砂美訳(敬称略)


前述の『ファッションイラスト100年史』はイラストに見るファッションの変遷でしたが、こちらはメンズファッションにフォーカスした写真集となっています。礼装であるスーツの原点から、労働者のワークスタイルやアーティスト、スポーツウェアや銀幕のスター、ミュージシャンとクラブカルチャー、デザイナーまで切り口を変えながら幅広いシーンの写真から、ファッションの流れを見ることができます。



More Read
『本当の自分がわかる!人生が愉しくなる!色の心理学』  
『本当の自分がわかる!人生が愉しくなる!色の心理学』
株式会社枻出版社(2014年)
佐々木仁美著(敬称略)


カラーリスト佐々木仁美氏による、色彩心理に基づいたカラーの活用法。カラーはとても重要です。色にはメッセージが備わっていると感じ始めてから、ファッションに応用する事や、自分の心理状態を客観的に掌握し始めました。パーソナルカラーの似合う、似合わないという基準ではなく、どのようにしてカラーを扱うと人生を豊かに導いていけるのか、という点は男性も真摯に取り入れるべきでしょう。

More Read
『絵本アイビーボーイ図鑑』  
『絵本アイビーボーイ図鑑』
株式会社講談社発行(1980年)
穂積和夫著(敬称略)


こちらは穂積先生のイラスト重視によるアイビー図鑑。アイビースタイルとライフスタイルはもちろんのこと、小物や洋服の細部に至るまでのイラストと、細かなTPOに応じたアイビースタイルのルーツが学べます。発刊されたのは1980年と現在より40年前にはなりますが、今も定番のスタイルやアイテムなどが散りばめられています。文字で読むのが苦手な方はこのようなイラスト重視の絵本からでもいいでしょうね。

More Read
『official AMERICAN TRAD HANDBOOK』  
『オフィシャル アメリカン・トラッド・ハンドブック』
有限会社万来舎(2014年)
伊藤紫朗著(敬称略)
穂積和夫・ソリマチアキラ画(敬称略)


穂積先生のキュートなアイビーボーイがお馴染みのアメトラ専門書。アメリカ本国におけるアイビースタイルの歴史から、60年代に日本で一世風靡するまでの流れなども学べます。永遠の定番と謳われるアイビースタイルは今も各国のファッションのベースとなっており、日本においても根強いファンに支持されています。私自身も父親の影響からアイビースタイルを知りましたが、ファッションのみならずそのライフスタイルも学べる一書となっています。

More Read
『紳士靴を嗜む〜はじめの一歩から極めるまで』  
『紳士靴を嗜む〜はじめの一歩から極めるまで』
朝日新聞出版(2010年)
飯野高広著(敬称略)


氏の著書である『紳士服を嗜む』の靴バージョンと言ったところでしょうか。足の骨の作りに始まり歩き方や靴の合わせ方、靴そのものの部位や製法による違い、革の種類や手入れの仕方など、縦横無尽の角度から学べます。磨き方やブランドの蘊蓄に留まることが無い、靴そのものの本質と向き合い方を身に付けるには本著書が一番。デザインだけで選ぶものでは決してないということがわかります。自分にとっても、場にとっても相応しい革靴であるかどうか、見つめなおしてみましょう。

More Read
1  2  3  >  

今いる場所からステージアップ!

未来を創り出すスタイリングは、

勇気を出す第一歩から始まる。

  • イマイチしっくりこない
  • 何が似合うのかわからない
  • 存在感がない
  • 新しく挑戦してみたい
  • 次のステージへ飛躍したい


悩みは次への新たなステージアップのチャンスです!

悩んでいる間は実は一歩も進んでおりません!

悩むくらいならすぐ行動しましょう!


BAHHA's Vintage Mix

まずはお気軽にお問合せください。

〒653-0836

兵庫県神戸市長田区神楽町4丁目5−12羽坂ビル4F

電話番号:050-5435-3154

対応エリア :神戸・大阪・京都

       出張も可能です。



会社情報・アクセスはこちら

お問い合わせ